久しぶりにちょっと風邪っぽい感じ。
もし、風邪をひき始めているのか、要注意ですね。
それで、このまま体調崩したら、
去年の夏に微熱がでたんで、それ以来の風邪かしら?
のどが微妙に変な感じなんです。
これから出かけるの億劫だなぁ。雨降ったせいで寒そうだし。
やばそうなので、今日はこれから、吉祥寺の月の扉鑑定ですが、
定刻になったら、さっさと帰ってきて、即行でお風呂沸かして入って寝ますわ。
でも、のどに症状がでるときは、
私は何か、発言してないときなんだよね~。
いや、発言しまくっているじゃないか、と
某、通りすがりの人はおもうでしょうけど・・・
発言を引っ込めてしまうと、のどに症状がでるんですよ。
声が出なくなるくらいのひどい風邪をひきます。
それ以来、発言を止めるのをやめました。
だから、なんでも私は発言します。
生意気かもしれませんけど、仕方ありません。
黙ると、自分が体調悪くなるんですから。
日本女性の美徳のなかで、
なんでも相手に従うというか、だまって反論せずに聞くというのがあるとしたら、それは、誤った社会通念ですから。
女性差別もいいところですわ。
って、なんでそんなにムキになっているのか、
私でもわかりませんが・・・
おそらく、どっかの前世で、発言を禁じられて投獄されて殺されたような
人生があって、その過去の自分が反応しているのかもしれません。
所詮、島国に生きている日本人だと、考えをすみからすみまで同一させることは
もとめられていて、そうすることで仲良くはなれるのでしょうが、
みんなと同じである状態にしないことを主張する
異質なものや、ぬきんでる人は叩かれる傾向があり、
それが、イジメの原因となっている心理構造だとおもいます。
で、陰湿なのは、自分は陰にまわって、でてこないで、
イジメを命令するような役割をする人でしょう。
個々の考えの相違があることを前提に、それでもなにかひとつの目標をたてて、
仲良くやっていきましょう、という
考えには至ることができないのかもしれません。
私の元夫は中国人でしたけれども、彼は大陸育ちなので、
個人個人で、考えの相違があることについては、
わかっているようでした。
中国人の90パーセントは漢民族で、私たち日本人と似たような容姿の黄色人種ですが、
あとの10パーセントは混血された少数民族で、ロシアの国境近くには
色白のハーフの容姿の中国人とかざらにいて、インドとかの国境近くは
あのような西アジア特有の堀の深い顔立ちの中国人とかたくさんいるようです。
そういう世界でそだったので、考えの相違については、認めてくれてるかどうかは
わからないにしても、「ま、あなたはそうすれば、私はこうするから、」っていうような
夫婦で違うパターンの行動をやらしてくれたところはありましたね。
今思えば、それは彼のもっている性質のよさでした。
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